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黄金色眩い太陽を背に、翼を翻し飛翔する赤色映える純白の気高き鶴。日本の伝統技法を用いた気品あふれる帯留めです。
「日本の伝統文化」着物をより美しく見せる帯、帯をより美しく見せる帯留め。和装小物を変える事で着物の印象はガラリと変わります。着物だけではなく、浴衣にも帯締めや帯留めをプラスしていただくことで、ワンランク上の着こなしにすることも可能です。wargoならではの、細部までこだわりぬいた造形と遊び心たっぷりに帯留めが誕生しました。伝統的な技法「つまみ細工」を用い、帯留めに仕立て上げました。日本の伝統技法を身近に感じていただける和装小物として、海外の方へのお土産にもぴったりです。日本の伝統美を、和小物の枠に捕われず自分らしくおしゃれに普段のファッションにも取り込んでください。
【デザイナーの想い】
つまみ細工という日本特有の伝統技法を用いて、wargoオリジナルのつまみ帯留めを仕立てました。鶴と朝日をモチーフとして、昇りくる金の朝日を背に白い羽根を広げた荘厳な鶴をイメージしたおめでたい帯留めですまた、羽根の一部に高貴で気品を感じさせる紫を取り入れることでより一層大人らしく落ち着いた仕上がりになっています。まるでひとつの絵のように物語を感じることのできるデザインになっており、動物達を生き生きと表現するため絶妙なバランスにこだわりました。フォーマルシーンにも遊び心を取り入れたい、日常シーンにインパクトを与えたい、そんな個性的な方に身につけて頂きたい帯留めです。